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914−6

型式911/53、911の2、4Sエンジンをメカさんの所で組んでいます。
30年以上も前のマグネシューム・ブロックなので、マグネシュームの変色が
かなりあって、組み立てたばかりのエンジンなのに、全く光ったりしていません。
最近のポルシェのエンジンとは、軽量化と言う目的は同じですが、
使われている材質が随分違っています。
ポルシェ914も市販車としては、4気筒も6気筒も2リッターが最大排気量ですが、
特殊なモデルとして、916が2、4リッターと2、7リッターがあります。
また914−8が3リッター(300馬力)と言う914で最大排気量を誇っています。
2リッターで始まった911の排気量も、今や3、8リッターになってますから。
30年前に生産が終わった914も、現在まだ生産されていたら排気量は
どこまで増えて行ったのか興味があります・・・。
また914−6が車重940キロ、916の2、4リッターが車重910キロ、
916の2、7リッターが車重1080キロ、914−8が車重1050キロ
と言うデータも興味あります。
特に916が排気量300cc増やすために、車重が170キロ重くなっています。
理由は、ブロックの材質がマグネシュームからアルミになった事と、ミッションが
軽量な901から、更に大トルクに耐えられる915になった事だと思われます。
現在914が作られていたら、どんな排気量から何馬力の出力を絞り出し、
車重は何キロだったんだろうか?
ボクスターが、3、2リッターで280馬力で車重が1380キロと言うデータが
ありますが、この当たりになるのだろうか?
安全性向上のためもあるのだろうが、車重が1380キロでは914の走行感覚は
何も味わえないだろう・・・。
来年に発売されるケイマンは、3、4リッターで300馬力くらいだそうですが、
914もボクスターのクーペ版のケイマンの様な派生車種が生まれたのだろうか?
車の事になると興味は尽きない・・・。

銀の914−6の復活を目指す事にしました。
いろいろと困難な事はありますが、今まで全てがスムーズって事では無かったので、
今まで取りかかった車の全てを完成させる事に決めました。
作業は、既に今日から始めました・・・。
全塗装とエンジンの組み付けの大仕事がまだ残っていますが、来年の春までには
完成させたいと思っています。

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