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漫画「カウンタック」

カウンタックという漫画で、365BBとLP400が対決しました。
結果はBBのリアカウルが対決中に開いてしまい決着が付かなかった・・・。
漫画ならではの結果であるが、実際に走行中にリアカウルが開いた経験をした事のある
私はそんなものでは済みませんでした。
巨大な空気の力で開けられたリアカウルは、リアカウルのダンパーを破壊し、
カウルは180度方向を変えてそのまま地面に叩き付けられてしまいました。
リアカウルを引きづりながらBBを止めました。
このままでは走られないので、その場でカウルを外して、たまたま通りかかった
軽トラックの荷台に積んで貰って修理工場に運びました。
しかも、この後に地元のカーキチがゼロ千をしている秘密のコースにデビューしました。
リアカウルの無い状態で、千メーター地点で240キロを記録しました。
リアカウルの無いBBでも、同じコースを私の手で走らせたデイトナよりも
空力的な安定性が高い事を証明してしまうと言うオマケつきでした。
しかも最高速もBBが上回りました。
全力加速中に途中でクラッチが滑るのを労りながらでの結果だったのに・・・。
コースをUターンして帰って来たら、ギャラリーのひとりが「エンジンルーム内の
ライトが点灯していて綺麗だった」と話してくれました。
ライトオンの状態でリアカウルを開けると、エンジンルーム内の左右にライトが
点灯する仕組みになっています。
整備が出来るほど明るくはありませんが、無いよりはマシです。

またリアカウルと言えば、カウンタックでもこんな経験をしています。
息子と娘を助手席に座らせて秋田道を走っていたら、34GTRに追い付かれました。
確か150くらいでクルージングしていましたが、そこからアクセルを踏み込んで
220キロ近くまで加速したら、リアからバタバタと音が聞こえました。
エンジンフードがしっかり閉まっていなかった様で、フードが空力の影響で
開いたり閉じたりしているのをバックミラーで確認しました。
エンジンフードは、数ミリの細いネジで左右2箇所で止められていますが、
私のカウンタックはフードの取り外し回数が多いためか、取り付けに不安がある
状態が判っていました・・・。
このスピードでフードが外れて、後ろのGTRに当たったら大惨事になります。
バックミラーでフードの状態を確認しながら走りました。
200ちょっとでは開いたり閉まったりを繰り返ししますが、
240キロではフードは空力とバランスするかの様に、ある一定の角度で
スポイラーの様に浮いたままの状態になりました。
これ以上スピードを上げると危ないと思い、240でRが付いて来るのを
確認してからスピードを落とし、一番近くのインターで降りて、フードを閉めました。
取り合えず何事も無く終わりましたが、二度と経験したくないですね・・・。

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