マセラッティ・ブーメラン
30年以上も大好きな車趣味を続けて来ていますので、いろいろと変わった車に乗ったりしてきましたが、流石に、これには乗った事がありません(笑)。実車は2回程見た事があります。ハンドルの中にメーターパネルがあって、ハンドルを回してもメーターパネルが固定されています。何かとっても無気味でした・・・。
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30年以上も大好きな車趣味を続けて来ていますので、いろいろと変わった車に乗ったりしてきましたが、流石に、これには乗った事がありません(笑)。実車は2回程見た事があります。ハンドルの中にメーターパネルがあって、ハンドルを回してもメーターパネルが固定されています。何かとっても無気味でした・・・。
この頃のマセラッティは、フランスのシトロエン社の血が入り、フランス流の油圧制御システムが採用されています。これが正しく作動しているうちは良いのですが、結構トラブルの種となっていました。カムシンとデイトナと時々一緒に走らせましたが、フロントエンジンの車ではデザインの美しさでは双璧の二台だと私は思っています。直線がノーズからテールエンドまで続くカムシンと曲線のデイトナ・・・。走り比べるには、カムシンがATだったためハンデがあり過ぎなのでコメントは無しという事で・・・。ただ、カムシンのセルフセンタリングは気に入らなかったです。セルフセンタリングって知ってます?油圧でハンドルがいつもセンターに戻ってくれるのです。どんなにハンドルを切っても手を離すと、ハンドルは真っすぐの位置にパッと戻ります。機械(油圧ですが)的で私は大嫌いでした。便利な不便・・・。余計なお世話・・・。でも、カムシンのスタイルとテールレンズのパネルがガラスで出来ている独特な造りなど魅力的な所も沢山持っていた車でした。
SSは同じV8気筒でも排気量が4、7リッターから4、9リッターに増大されています。70年代のスポーツカーの定石通りロングノーズのクーペモデルです。皇太子(現在の天皇陛下)がヨーロッパに留学したいた頃に気に入ったと言われた車です。内装は当時のフェラーリよりも豪華で貴族の間で持て囃されたそうだ。
私も既にデイトナ、BBの全開走行経験もあり、速さでは馴れていたので気軽な気持ちで乗りましたが、これが結構速いのです。
カーンという高回転の伸びではありませんが、低回転からトルクフルな素晴らしい加速を味わわせて貰いました。
この世界も「たられば」を言えば切りがありませんが、ギブリ・スパイダーの購入話があって、実現出来なかった事を今でも後悔しています・・・。
ディーノ246と同じエンジンを積むランチャ・ストラトスは、短いホイールベースを生かしコーナリングマシーンの称号を受けています。ただし、短いホイールベースが災いして高速域の直進安定性が乏しいと雑誌に書かれていました。まだ免許を取り立ての頃の私は、本に書かれている事を鵜呑みにして、ストラトスを諸刃の刃の様に思っていました。初めて乗ったGr4仕様のストラトスは、確かにオーバーステアのコーナリングマシーンでした。リアに履いた極太の345/35−15のP7を面白い様に振り出して走る事が出来ました。ピロボールで固められた足は、路面の小さな凸凹でも車体を軋ませ、数プライしかないFRPで造られた前後のカウルとドア等はシワの様に塗装に無数のひび割れを起こしました。オリジナルよりも前後トレッドが異様に拡げられ、ホイールベースに対してのトレッド比は、更に直進安定性を悪くする方向になっていますが、これが180キロ以上で手でハンドルを支えなくても、真っ直ぐに走るのです。「誰が直進安定性が悪い・・・」って言ったのは。私の乗ったストラトスは抜群の安定性を保ってましたよ。ストラトスの欠点は、フロントタイヤが働いていない事だけです。
その証拠にはリアタイヤの寿命がフロントタイヤに比べて倍以上短い事からも解ります。リアが重いのでリアタイヤに負担が掛かっている以上にタイヤが減ります。カウンタックと同じくマルチェロ・ガンディーニさんのデザインのストラトス(成層圏)は、その名の通り運転していると宇宙船に乗っている様な異質な感覚に襲われます・・・。でも格好良かったよな、アリタリアカラーのストラトス・・・。
カウンタックの最高速はトライした事はありませんが、クアトロでメーター290キロまで出した事があります。
今思えば、何で300キロ出さなかったんだろう・・・。
リアにスモールウイングを装着したクアトロは、何の苦も無くヘッドライトを上げた状態で290まで達しました。
直進性も乱れず、アクセルもフルスロットル状態ではありませんでした。
200以上で夜の東北道を走っていて後ろから付いてくる車があるので、追い付かれない様に一定の間隔を保ったままバックミラーを見ながら走っていて、その後にバックミラーからヘッドライトを消し去った時にメーターに目をやったら290だったという感じでした。
ボディはノーマルのままで、前後サスだけワンオフの物に交換して約20ミリ車高を落としていました。
マフラーはタイプ1と呼ばれるアンサー製に換えていましたが、エンジンはノーマルのままでした。
馬力は公称455馬力ですが、シャーシダイナモで425馬力を記録していました。
車重はマフラー交換と若干の軽量化で燃料満タンで1490キロまで落としました。
1490キロはクアトロのカタログデータと同じ重量です。
前後ショックの交換に伴って、サスペンションのピロボールを全て交換した事やアライメントの適正化を行ったためか、直進安定性は抜群でした。
唯一問題点があるとしたら、不整路面でハンドルが路面の凸凹に取られる事でした。
特に急ブレーキ時はシビアなものがありました。
更に濡れた路面になると、グリップとスリップを繰り返して、一定の減速Gを保て無い程でした・・・。
カウンタックの6刊目が発売されました。
6刊目の話は、LP400で時速300キロを達成しょうとエアロパーツ装着される・・・。
300キロが達成される前に「次号に続く・・・」という漫画の定石な終わり方で、
しかもトライ最中に後ろからイオタが追い掛けて来ている・・・。
ライバルの私の365BBは、高速域ではカウンタックよりも空力的には優れています。
カウンタックが250キロ付近からヨーが発生して直進安定性に問題が発生しますが、
BBは280キロまでは何の問題も無く加速して行きます。
しかも私のBBには、フロントとリアのスポイラーは20年前から取り付けていますし、
一昨年から「漫画」に先駆けてディフューザーも装着しているので、
更に高速域では安定性が向上しています。
問題があるとすれば、280キロ以上の空気の壁をぶち破るエンジン本来のパワーが
あるかどうかです・・・。


















ボクサーのヘッドライトを4灯キャレロから下向きだけシビエに交換しましたので、
上向きだけキャレロのままだったので、上向きのシビエを購入しました。
上向きのキャレロは使用頻度が少ないためか、反射鏡の曇りもほとんど無いので、
また充分に使えるのですが、これ以上気にする項目を増やしたくないので・・・。
追伸、6月14日に上向きもシビエ製に交換しました。
シビエの丸型4灯ライトにはレンズが平面の物と曲面の物があります。
私はレンズカットの好みで平面タイプを選択しました。


我が家ではマイブームが家族単位で起こる事が多いです。
焼き肉、ラーメン、カニ、松前漬、温泉等々・・・、
マイブームの大半が食べ物ですが、
今までいろいろなものにハマって来ました。
最近は、コミック本にハマっています。
頭文字D、ヒカルの碁、カペタ、カウンタック・・・。
そして現在は、昨年にTV放送された「電車男」です。
今もDVDで見ています・・・。

ライト交換の成果を確認?するために、ボクサーで配達に出掛けました。
下向きのライトは、街灯の多い所ではあまり明るさを感じませんが、
暗い道ではそれなりの明るさが確保出来ている事が確認出来ました。
また、下向きのライトが多少焦点が上向きになっていても、
対向車からは眩しく無いのかパッシングされる事もありませんでした。
フォグライトは、ブレーキダクトの中に取り付けたためもあり、
車体直前の部分しか照らしていないみたいです。
対向車や歩行者の注意を促すには充分の様ですので、
この点の安全性では合格点と思われます。




スーパーカー大好き人間の私は、カウンタックやボクサーのヘッドライトは
キャレロ製がベストと愛用し続けて来ました。
ボクサーのヘッドライトは購入した時は他メーカーの物が付いていましたが、
キャレロ製にすぐに交換しました。
あれから20数年、最近ヘッドライトが暗いので点検してみたら
反射鏡のメッキが薄くなり、汚れを取っても曇っている状態でした。
残念ですが、新品のキャレロを入手する事は現在では困難なので、
安全性を考えて新しい物に交換する事にしました・・・、嗚呼。
人一倍「こだわり」を持って、車趣味を満喫している私には
いろいろな意味で、少なからず痛みを感じてしまいます。
その項目がひとつ増えました・・・。






612スカリエッティに代わって、フェラーリのフラッグシップになる
599の情報が入って来ました。
それはF40との加速競争の模様です。
物凄いホイールスピンと共にリードするF40を音も無く、
599が抜き去って行くそうです。
あのF40を「市販車」が追い越してしまう時が来るなんて・・・。
信じられません。隠れF40ファンの私としては悲しい気持ちです・・・。
エンツォが「この世に残した最後のフェラーリ、F40」をエンツォ・フェラーリから
派生したエンジンを心臓に持つ599がぶち抜いて行ったそうです。
1580キロの車重は、612よりも百数十キロ軽くなり、
重心高も下げられているそうです。
真面目に造られたフェラーリと言う事か・・・。








ようやくシフトリンケージのネジ等が加工屋さんから出来上がって来ました。
リンケージのレバー比を変えるために、5ミリ・3ミリ・2ミリのスペーサーを
2個づつ作って貰ったのですが、4800円・5200円・6400円と
小さくなればなるほど価格が高くなっています。
原因は、固い材質の同じ金属から削り出して作っているので、小さくなればなるほど
加工時間が掛かってしまうからです・・・、南無。
仕事の車のヘッドライトが球切れを起こしたので交換しました。
予備の電球が無かったので、ボクサーから外して寄せて置いて電球を取り付けしました。
60W/80W球だったので、片目だけ明るくなってしまいました。
フォッグライトを付けると全6灯のムルティプラですが、下向きのライトが少し暗いので
明るいタイプに変更しょうと前々から思っていました。
これを機会に6灯全てを明るいタイプの電球に交換する事にしました。
前がしっかり見えない事には何も出来ませんから・・・。


フェラーリコレクターで有名なHさんから、フェラーリグッズが送られて来ました。
今回はエンツォ・フェラーリの絵が入ったバスタオル、ジャパン・ヒストリック・
ツァーの参加記念品が2点とフェラーリのブルゾンが1着入っていました。
いつもながら普通では入手出来ないものばかりです。
御陰様で、私のショーケースは宝の山です・・・。


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